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がんに侵された実の母親を撮り続けた
ドキュメンタリー作品『チーズとうじ虫』が21日から大阪でも上映
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骨髄異形成症候群に侵され、医師から「余命1〜2年」と告げられた母親が、その後、7年間も生き続けた母親の姿を、一コマ一コマ丁寧に撮影してきたドキュメンタリー映画『チーズとうじ虫』の監督、加藤治代さんからメッセージが届きました。
「東京・東中野での上映会では、1か月で1600人の方に見ていただけることができました。各地でも上映会が始まります」
『チーズとうじ虫』は、実の娘が看護の傍ら数年間かけて撮った作品で、全編に母と子の優しい愛に包まれた、温かい日常生活がつづられています。母と子の7年間の生活です。死に行く母親の姿を、克明に追った作品は、数々の賞を受賞しました。上映スケジュールは次の通りです。
<上映スケジュール>
◇10月21日(土)〜11月10日(金):第七藝術劇場(大阪)
◇10月30日(火):シネマ5(大分)
◇11月25日(土):第6回伊参スタジオ映画祭
◇11月下旬:仙台フォーラム
◇12月:京都シネマ
なお『チーズとうじ虫』は、NHKの教育テレビの福祉ネットワークで取り上げられ、10月3日(午後8時〜)に放映されましたが、再放送は10月10日午後1時20分からです。
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