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上海女性の喫煙率8%に上昇、男性上回る肺がん発病率
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女性の肺癌発病率は男性を上回るー中国&アイジア健康産業情報誌
「ヘルスビジネスチャイナ&アジア」が、中国大手新聞「解放日報」
(11月1日付)の報道記事を紹介したもので、同新聞によると、
現在、上海在住の女性の喫煙率は2000年の5%から8%に上昇、
肺がん発病が喫煙者10万人につき16人となり、発病率は男性を
超えるスピードで伸びていることが判明しました。
上海市疾病コントロールセンターの関連調査によると、上海在住の男性の
喫煙率は70%、女性は8%。女性喫煙者のうち30%はヘビースモーカーで、
年齢層は若くなる傾向があります。上海は全国の肺がん発病率が一番
高い地域として、毎年、新たな肺がん発病例が6000例も増加し、
このうち90%の患者は生存率が「1年以下」となっています。
上海胸科医院の教授の話によると、同じ喫煙水準で、女性は肺がんを患う確率が男性の3倍も高く、女性肺がん患者の86%は比較的に治療しにくい腺がんとのことです。
日本でも、近年、女性の喫煙率が急増し、肺がんにかかるケ−スは増えており、厚生労働省でも医療制度構造改革に禁煙の必要性を盛り込むなど、早急な対策を呼びかけています。
喫煙者にもならず、家族にも肺がんの発症リスクが高いことも公表されているだけに、禁煙生活からの脱出を心がけましょう。
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